世界遺産の径(みち)ブナ林散策道
春・夏・秋を通じてブナ林とその林床植物を観察できる格好のフィールドです。
津軽峠
推定樹齢400年のブナ「マザーツリー」があり、四季で様々な姿を見せます。
マザーツリー
西目屋村を見守るように立つ樹齢推定400年の白神山地のシンボル。
ぶな巨木ふれあいの径(みち)散策
胸高直径が1mを超える30本のぶな巨木を見ながら散策できる。
里山散策
雄大な自然が広がる山。散策では鷹ノ巣の対岸にある岩谷観音を拝める。
雪かきボランティア
大人数で、午前いっぱい時間を使うほど大変な雪かきも、西目屋村の特徴。
ビジターセンターつらら
巨大なつららと小さなつらら、冬のビジターセンターでキラリと成長します!
かんじきで雪上トレッキング!
西目屋の澄み渡る空気を感じながら深い新雪に自分だけの足跡をつけよう!
春の新緑のにおい
新緑の森の中で、春の植物や小さな生き物を探す散歩道。
木登り体験
自然を感じながら、ロープを使って木の高いところまで登ることが出来る。
高倉森-自然観察歩道
ブナ林が多く連なっており、自然を感じながら散策できる。下り坂には注意。
ブナの植樹
かつては木々で溢れていた森が減少しつつある今、自らの手で森を育てる。